■ジーンズの未来を予測する田垣氏の魂を込めたジーンズか出来ました。
手紡ぎの糸で、しかも手織りのオリジナルデニムが誕生しました。
100%天然藍を人力による枷染めで糸の芯まで染めてあるため、独特のなす紺色をしています。
幅の狭い手織り生地のため、片方が4本ずつの縫い合わせとなっています。
ポケットの袋布には、備後絣(かすり)のビンテージ生地を使い、縫い糸にも綿糸を使っています。
全体の形は、1800年代末のサスペンダーパンツとなっており、後ろが山形に吊り上ったクラシックタイプです。
ボタンも当時使われていたアッシュトレー(灰皿)型を採用しています。
***こちらの商品は完全受注生産品になりますので、ご注文いただきまして、製作に1カ月以上かかります。ご了承願います。
■BMT 虎紋(とらもん) BYEMR.Tジーンズ
■備後絣ビンテージ生地でできた巾着袋付
■染めは沖縄特産の藍の葉(キツネノマゴ科)から抽出された100%天然藍を使用した製品です。
■サイズ表示、3サイズです。W30-32、W32-34、W34ー36
■実寸、ウエストW30-32(約76〜84cm)、W32-34(約82〜89cm)、 W34-36(約86〜94cm)、 股下約88cm前後になります。洗われますと商品によって多少、データーとの寸法とで誤差が生じる場合がございます。多少の誤差はご了承お願い致します。
***水洗いにより、縦横約8%縮みます。
■ MADE IN JAPAN
■PCモニターの環境により色あいが多少違う事もありますので、ご考慮下さい。
<BMT 虎紋(とらもん) BYEMR.Tジーンズ 解説>
――デニムのDNA分析!?――
70年代から90年代にかけて、国産ジーンズの復刻ビンテージというジャンルを切り開いたデザイナー田垣繁晴氏が、パリから帰国し、ふたたび企画したスペシャルジーンズ。
ギリシャの骨董市で発見された1920年代のイギリス海軍のデニムジャケットを入手、分析したところ、横糸が2本の糸を撚った双糸(そうし)でまだら模様の螺旋構造であった。
生地の裏側は虎紋のような表情を見せている。
しかも本藍で、手織りであることもわかった。
一方、1900年当時のL社のジーンズも同様の生地で作られていると思われる。
当時、すでに確立されていた毛織物の製法からウールに似かよった双糸の螺旋構造になったのではないだろうか。
それを復刻するため黄葉舎では、沖縄の絣作家に特別依頼、手紡ぎの糸で、しかも手織りのオリジナルデニムが誕生した。
適度にがさついて、しかも硬く張りのある面構えをしている。
染めは沖縄特産の藍の葉(キツネノマゴ科)から抽出された100%天然藍を人力による枷染めで糸の芯まで染めてあるため、独特のなす紺色をしている。
今年の藍の出来は天候にも恵まれ、これまでにない豊作で、染色クオリティも高い。
肉厚は13オンス相当のしなやかな綾織りデニムとなっている。
ポケットの袋布には、地元備後絣(かすり)のビンテージ生地を使い、縫い糸にも綿糸を使った。
全体の形は、1800年代末のサスペンダーパンツとなっており、後ろが山形に吊り上ったクラシックタイプ。
幅の狭い手織り生地のため、片方が4本ずつの縫い合わせとなっている。
ボタンも当時使われていたアッシュトレー(灰皿)型を採用した。
備後絣ビンテージ生地でできた巾着袋が付いてくる。